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2019日本最大級の健康産業博覧会出店
健康博覧会2019レポート
世界初の低温吸蔵水素カルシウムを公式発表

2019.1/23.24.25日、東京ビッグサイトにて開催された、日本最大級の健康産業展示会「健康博覧会2019」にて、源齋は新商品である水素カルシウムを展示、公式に発表致しました。

源齋の水素カルシウムは、世界初となる低温吸蔵に成功し、その製造法に特許を取得。原材料となる源齋の善玉カルシウム(八雲風化貝カルシウム)のチカラを損なうことなく、水素を吸蔵。固形水素カルシウムとしては唯一、カルシウムを水素を吸蔵させる基材としてだけでなく、活かす事を考慮し開発されたものです。
実質72時間以上、高濃度(約1000ppb以上)の水素を発生し続ける源齋の水素カルシウムは、近年注目される水素補給サプリメントとしても非常に秀逸なアイテムとして、多くの来場客から注目を集めました。
また、源齋の販売する源齋水素カルシウムのイメージモデルである篠原美由紀も同ブースにて商品を紹介。3日に渡る開催において来場客に質問された内容を、当人のブログにて公開しております。

今回、3日間の展示会にて、少しずつ「善玉カルシウム」に対する消費者の認識が高まってきている事が明確化されてきており、カルシウムの重要性に対し、多くの質問が当ブースに寄せられました。
カルシウムパラドックスを起こさない源齋の善玉カルシウムは医療関係の来場者からも多いに注目され、そのチカラは栄養補給補助食品としてだけでなく、スポーツ、医療、美容など、様々な分野から需要が高まってきております。

現在、「骨まで届くカルシウム」としてきちんとした臨床実績のあるカルシウムは源齋の善玉カルシウム(八雲風化貝カルシウム=非活性カルシウム)のみであり、その豊富な実績が様々な人たちの毎日の健康を守ってきました。「骨の健康が、骨だけでなく全身の健康維持、美容、アンチエイジングにもつながっているという事を、きちんと伝えて、医師の診断のもとで行われる臨床実績で証明し、納得いただけるサプリメントとしてより一層さまざまな人たちに紹介していきたい」
源齋は次回4月に同場所にて開催されるダイレクト・マーケティングフェアに、「善玉カルシウム」として出店予定。
独自の商品展開構想をもつ源齋の善玉カルシウムの信頼性・また、アドバンテージを提案できる絶好の機会であり、またその成果を活かせるマーケティングの提案を主体としたブース設営を計画しており、より多くの人に源齋の善玉カルシウムに対する理解を広める活動を実践していきます。
次回講演会のお知らせ
