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100歳 健康寿命を考える
カルシウムセミナー
すこやかな生活を送る為に、早めの対策が必要です。

2018.10月 埼玉県さいたま市サンパレスホールにて、株式会社源齋主催の健康寿命セミナーが開催されました。当日は80人以上の善玉カルシウムスタッフ他、青山ブルークリニック院長青山真礼(あおやままれい)院長をお招きし、八雲風化貝カルシウム(善玉カルシウム)の説明や、青山ブルークリニックでのカルシウム摂取への取り組みなどを講演していただきました。

カルシウムは健康維持・生命活動において非常に重要なミネラルであるにも関わらず、きちんとした知識を持って摂取している人は決して多くありません。さまざまなカルシウムサプリメントが市場にある中、メーカー側としてもカルシウムを通じた健康維持に対する取り組みや、カルシウムパラドックスに対する
きちんとした知識を再認識し、正しい知識のもとで、製品を末端消費者へ届ける必要が改めて必要であるということが発表されました。

源齋の善玉カルシウムは、販売するにあたり、必ず骨のレントゲン撮影をして。健康診断を受けていただくシステムになっており、これによって消費者自身が現在の骨の状態をきちんと把握し、また、カルシウム不足からくる様々なトラブルを理解し、改善に向けて取り組めるというのが非常に大きなメリットでもあり、長い時間こうして得た臨床実績は他社では得ることのできない商品に対する大きな信頼にもつながっております。トラブル改善の臨床実績は今現在も増え続けており、年齢問わず、80歳からでもできる骨づくりサプリメントとして、これからもその活動を続けていくことが消費者だけでなく、市場に対しても非常に大きな影響力を与え続ける事になります。

現在、「骨まで届くカルシウム」としてきちんとした臨床実績のあるカルシウムは源齋の善玉カルシウム(八雲風化貝カルシウム=非活性カルシウム)のみであり、その豊富な実績が様々な人たちの毎日の健康を守ってきました。「骨の健康が、骨だけでなく全身の健康維持、美容、アンチエイジングにもつながっているという事を、きちんと伝えて、医師の診断のもとで行われる臨床実績で証明し、納得いただけるサプリメントとしてより一層さまざまな人たちに紹介していきたい」
カルシウム不足は世代を問わずすべての日本人に言える事実。しかしながら、カルシウム=骨というイメージが強く、「骨が頑丈になったところで…」と考える人は多い。しかし、カルシウムの働きそのものをきちんと理解すると、カルシウムの働きは全身の健康維持や若さを保つための代謝活動に対し、非常に重要な作用をしている事がわかる。今現在の健康とは、本当に健康な状態であるのか。また、それはいつまで維持できるものなのか。異常が感じられない=健康な状態ではないという事は、レントゲンを撮ってみるとよく分かります。事実、若くして高齢者と同じくらいの骨密度しかない人も非常に多く、身体を資本とするアスリートであってもカルシウム摂取がきちんとできていないケースも多い。
善玉カルシウムだけが持つ骨の健康診断制度は、自分自身の状態を正確に把握するという事においても非常に大事な診断であり、骨の改善やさまざまなトラブル克服につながる第一歩であるということを改めて再確認することができました。
次回講演会のお知らせ
