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犬用骨付きおやつ

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは、骨の量(骨密度)が減少し、骨の内部構造がもろくなることで、骨折しやすくなる病気です。

骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症とは、骨の量(骨密度)が減少し、骨の内部構造がもろくなることで、骨折しやすくなる病気です。

健康な骨は、鉄筋コンクリートのように丈夫な構造をしていますが、骨粗鬆症になると内部がスカスカになり、少し転んだだけでも骨折することがあります。

自覚症状がほとんどないまま進行するため、「静かな病気」とも呼ばれています。

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骨のしくみ

骨は一度作られると変わらないものではありません。

骨では一生を通して

  • 古い骨を壊す「骨吸収」

  • 新しい骨を作る「骨形成」

が繰り返されています。

これを骨代謝と呼びます。

若い頃は骨形成が活発ですが、加齢とともに骨吸収のほうが多くなり、骨量が減少していきます。

ChatGPT Image 2026年7月29日 11_57_37.png

骨粗鬆症の主な原因

① 加齢

年齢とともに骨を作る力が低下し、骨密度が減少します。

 

② 女性ホルモンの減少

女性では閉経後、エストロゲンという女性ホルモンが急激に減少します。

エストロゲンには骨を守る働きがあるため、閉経後は骨粗鬆症になりやすくなります。

 

③ 栄養不足

骨を作るためには十分な栄養が必要です。

特に重要なのは

  • カルシウム

  • ビタミンD

  • ビタミンK

  • タンパク質です。

 

④ 運動不足

骨は適度な負荷がかかることで丈夫になります。

歩行や筋力トレーニングなどの運動不足は骨量低下につながります。

 

⑤ 生活習慣

以下もリスクを高めます。

  • 喫煙

  • 過度の飲酒

  • 極端なダイエット

  • 日光不足

  • 長期間のステロイド使用

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骨粗鬆症の症状

初期にはほとんど症状がありません。

進行すると

  • 背中や腰の痛み

  • 身長が低くなる

  • 背中が丸くなる(円背)

  • 転倒で骨折しやすくなる

などが現れます。

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骨粗鬆症の検査

もっとも一般的なのは DXA(デキサ)法という骨密度測定です。 腰椎や大腿骨を測定し、若年成人の平均値(YAM)と比較して診断します。

一般的な目安は、 YAM 80%以上

:正常 YAM 70~80%未満

:骨量減少 YAM 70%未満

:骨粗鬆症(骨折の有無なども含めて総合的に診断)

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骨粗鬆症の治療

①薬物療法

骨折リスクに応じて薬が使用されます。

代表的な薬には ビスホスホネート製剤 抗RANKL抗体 副甲状腺ホルモン製剤 SERM(選択的エストロゲン受容体モジュレーター) ロモソズマブなどの骨形成促進薬 があります。

 

②食事療法

十分な栄養摂取が重要です。

カルシウムを多く含む食品 牛乳 ヨーグルト チーズ 小魚 豆腐 ビタミンD 鮭 サンマ イワシ キノコ類 ビタミンK 納豆 小松菜 ほうれん草 ブロッコリー

 

③運動療法

骨と筋肉を維持するために、 ウォーキング スクワット 階段の上り下り 軽い筋力トレーニング などの継続が推奨されます。

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薬物療法には深刻な副作用が生じる場合があります。

​骨粗鬆症は、食事、運動などによる事前に対策をすることが最も重要となります。

骨粗鬆症の予防のポイント

  • カルシウム・ビタミンD・ビタミンK・タンパク質を十分に摂る

  • 毎日適度な運動を続ける

  • 日光を適度に浴びる(ビタミンDの生成を助ける)

  • 禁煙し、過度の飲酒を控える

  • 転倒しにくい住環境を整える

  • 定期的に骨密度検査を受ける(特に閉経後の女性や高齢者)

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骨粗鬆症まとめ

  • 骨粗鬆症は、骨密度や骨の質が低下することで骨折しやすくなる病気です。初期には症状がほとんどありませんが、骨折をきっかけに生活の質(QOL)が大きく低下することがあります。

  • そのため、「早期発見・早期治療」と「食事・運動・生活習慣の改善」「きちんとしたカルシウムの安定的な摂取」が非常に重要です。特に高齢者では、骨折を予防することが健康寿命の延伸につながるため、日頃から骨の健康を意識した生活を心がけましょう。

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