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創業39年 八雲風化貝カルシウム本舗
八雲風化貝カルシウム・骨の健康専門 株式会社源齋
身体の病気・トラブル辞典
このブログでは、身体の様々な病気・トラブルをご紹介しております。自分自身に当てはまる症状などはございませんか?
病気・トラブルを知り、きちんと対策をすれば怖い病気も怖くなくなる!?
ぜひご一読ください。
骨のトラブルと健康
脊柱管狭窄症や野球肘など、骨や関節に関するさまざまなトラブルについてわかりやすく解説します。
側弯症とは?症状と原因をわかりやすく解説
側弯症は、背骨が左右に弯曲し、多くの場合背骨自体のねじれを伴う状態とされています。小児期から思春期にかけてみられることが多く、原因がはっきりしない「特発性側弯症」が全体の6〜7割を占めるといわれています。 主な症状 肩の高さの左右差、肩甲骨の突出、腰の非対称性、胸郭変形などがあらわれることがあるとされています。進行すると腰背部痛や、まれに心肺機能への影響が生じることもあるといわれています。 主な原因 日本整形外科学会によると、原因不明の特発性側弯症が全体の6〜7割を占めるとされ、そのほか、背骨の形成に関わる先天的な異常による先天性側弯症、神経や筋肉の病気に伴う症候性側弯症があるといわれています。日本では女子に多くみられる傾向があるとされています。 何科を受診する目安 学校の検診で指摘された場合や、肩の高さの左右差、背中の左右非対称に気づいた場合は、整形外科を受診することが勧められます。特に思春期は側弯が進行しやすい時期とされ、短期間で悪化する場合は年に数回の定期的な診察が必要になることもあるといわれています。 日常生活でできる工夫...
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8月26日
オスグッド病とは?成長期に多い膝の痛み
オスグッド病は、成長期の子どもにみられる膝の痛みの代表的な原因の一つとされ、膝のお皿の下にある骨の出っ張り(脛骨粗面)に負担が蓄積することで炎症や痛みが生じる状態といわれています。10歳〜15歳頃、スポーツを活発に行う子どもに多くみられるとされています。 主な症状 膝のお皿の下あたりが痛み、運動をすると痛みが強まり、休むとやわらぐという特徴があるといわれています。進行すると、膝のお皿の下の骨が突き出て見えるようになったり、赤く腫れて熱を持ったりすることもあるとされています。 主な原因 成長期には骨の成長速度に筋肉の柔軟性が追いつかず、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が硬くなりやすいことが背景にあるといわれています。そこに、ジャンプやダッシュなど膝の曲げ伸ばしを繰り返す動作が加わることで、脛骨粗面に負担が集中し、軟骨の一部が剥がれるように傷むと考えられています。バレーボールやバスケットボール、野球、サッカーなど、膝への負荷が大きいスポーツをしている子どもに多いとされています。 何科を受診する目安 運動すると膝下が痛む、膝のお皿の下の骨が出てきたと感じ
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8月26日
外反母趾とは?原因と症状をわかりやすく解説
外反母趾は、足の親指(母趾)の付け根の関節が「くの字」に曲がり、変形する状態とされています。進行すると、付け根の関節の内側が突き出し、靴に当たって痛みや炎症が生じることがあるといわれています。 主な症状 親指の付け根が人差し指側に向かって曲がり、内側の突き出た部分に痛みや腫れが生じることが特徴とされています。初期は靴を履いたときだけ痛むことが多いものの、進行すると靴を脱いでも常に痛むようになることがあるといわれています。 主な原因 日本整形外科学会によると、主な原因は靴の影響とされ、特につま先の細い靴やヒールの高い靴を履き続けることで、母趾の付け根が圧迫されて変形が進みやすいと考えられています。10代では足の形の特徴、中年以降では肥満や足の筋力低下が関わっていることもあるといわれています。 何科を受診する目安 変形の程度そのものよりも痛みの有無が受診の目安とされています。靴を脱いでも痛みが続く、日常生活に支障が出るといった場合は、整形外科を受診することが勧められます。 日常生活でできる工夫 予防や進行を緩やかにする工夫として、付け根の部分はフィッ
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8月26日
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の症状と原因
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、肘の外側にある骨の出っ張り(外側上顆)に付着する腱に負担が蓄積し、炎症や痛みが生じる状態とされています。加齢に伴って腱が傷みやすくなることが背景にあるといわれ、中高年のテニス愛好者に多くみられることから、この名称で呼ばれています。 主な症状 物をつかんで持ち上げる動作や、タオルを絞る動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出ることが特徴とされています。一方で、安静にしているときには痛みが出にくいことが多いといわれています。 主な原因 日本整形外科学会によると、加齢とともに肘の腱が傷むことが主な原因とされています。短橈側手根伸筋という前腕の筋肉の腱の付け根に負担が集中しやすいと考えられています。テニスなどのスポーツだけでなく、日常的に手首や前腕を使う作業でも起こりうるといわれています。 何科を受診する目安 物を持つ・握る・タオルを絞るといった動作で肘の外側に痛みが続く場合は、整形外科を受診し、原因の確認を相談することが勧められます。 日常生活でできる工夫 症状がある時期はスポーツや負担のかかる作業を控え、患部を安
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8月26日
変形性股関節症とは?症状と原因をわかりやすく解説
変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減り、骨の変形や痛みが生じる状態とされています。日本整形外科学会によると、患者の多くは女性で、子どもの頃の股関節の発育や形成に関わる要因が背景にあることが多いといわれています。 主な症状 初期には立ち上がりや歩き始めの際に脚の付け根に痛みを感じることが多いとされています。進行すると安静にしていても痛みが続いたり、夜間に痛みで目が覚めたりすることもあるといわれています。 日常生活では、爪切りや靴下を履く動作、和式トイレの使用、長時間の立位や歩行が難しくなることがあるとされています。階段の昇り降りや乗り物の乗降時に手すりが必要になることもあるといわれています。 主な原因 日本整形外科学会によれば、変形性股関節症の患者の約8割は、子どもの頃の股関節の形成不全や発育性股関節形成不全の後遺症が背景にあるとされています。一方で、明らかな基礎疾患がなくても、加齢に伴う軟骨のすり減りにより発症するケースが増えているといわれています。 何科を受診する目安 脚の付け根の痛みが続く、歩き方に違和感がある、階段の昇り降りがつらいといっ
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8月26日
関節リウマチと骨・関節の健康
関節リウマチは、免疫の働きに異常が生じ、関節の滑膜(かつまく)と呼ばれる部分に炎症が起こることで、痛みや腫れ、関節の変形につながることがある病気とされています。骨や軟骨にも影響が及ぶことがあるといわれています。 主な症状 手指や手首など、体の左右対称の関節に腫れや痛みがあらわれやすいことが特徴とされています。特に朝、関節がこわばって動かしにくい「朝のこわばり」が代表的な症状として知られています。 進行すると、関節の変形や可動域の制限、倦怠感や微熱といった全身症状があらわれることもあるといわれています。 主な原因 詳しい原因は完全には解明されていないとされていますが、免疫の異常な働きにより自分の関節組織が攻撃されることが関与していると考えられています。遺伝的な要因や喫煙、感染などが発症に関わる可能性も指摘されています。 何科を受診する目安 複数の関節に腫れや痛みが続く、朝のこわばりが長く続く、左右対称に症状があらわれるといった場合は、整形外科やリウマチ科を受診し検査を受けることが勧められます。 日常生活でできる工夫 関節に負担をかけすぎない動作を意
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8月25日
圧迫骨折とは?高齢者に多い理由
圧迫骨折は、背骨を構成する椎体が押しつぶされるように変形する骨折で、高齢者に多くみられる骨折の一つとされています。転倒などの大きな衝撃だけでなく、くしゃみや尻もちといった軽い衝撃でも起こることがあるといわれています。 高齢者に多い理由 加齢に伴う骨密度の低下により骨がもろくなることが、圧迫骨折が高齢者に多い主な理由とされています。骨粗しょう症を背景に持つ人ほど、軽い衝撃でも骨折が起こりやすいと考えられています。 筋力やバランス能力の低下による転倒しやすさも、圧迫骨折のリスクを高める要因として指摘されています。 主な症状 骨折した部位の痛みが代表的な症状とされていますが、痛みが軽く自覚しにくい場合もあり、気づかないうちに骨折していることもあるといわれています。 背中が丸くなる、身長が縮んだと感じるといった変化が、圧迫骨折の積み重ねによってあらわれることもあるとされています。 何科を受診する目安 尻もちをついた後や転倒後に背中や腰の痛みが続く場合、原因不明の腰背部痛が続く場合は、整形外科を受診し検査を受けることが勧められます。 日常生活でできる工夫.
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8月25日
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)とは
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)は、肘の内側にある骨の出っ張り(内側上顆)に付着する筋肉や腱に負担が蓄積し、炎症や痛みが生じる状態とされています。ゴルフのスイング動作に関連して起こりやすいことから、この名称で呼ばれているといわれています。 主な症状 肘の内側の痛みが代表的な症状とされ、物を持ち上げる、手首を曲げる、タオルを絞るといった動作で痛みが強まることがあるといわれています。 症状が進むと、握力の低下や、安静にしていても痛みが残ることもあるとされています。 主な原因 ゴルフのスイングにおける手首の返し動作の繰り返しが主な要因とされていますが、テニスや野球、日常の家事や作業など、手首や前腕を繰り返し使う動作全般で起こりうるといわれています。 フォームの崩れや準備運動の不足、練習量の急な増加なども、発症に関わる要因として指摘されています。 何科を受診する目安 肘の内側の痛みが続く、物を持つ・握る動作で痛みが強まるといった場合は、整形外科やスポーツ整形外科を受診し、原因の確認を相談することが勧められます。 日常生活でできる工夫 練習や作業の前後にストレ
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8月25日
腱鞘炎の症状と原因
腱鞘炎は、腱とそれを包む腱鞘(けんしょう)と呼ばれるトンネル状の組織との間に摩擦が生じ、炎症が起こることで痛みや動かしにくさがあらわれる状態とされています。手や指、手首に起こりやすいといわれています。 主な症状 指や手首を動かしたときの痛みや腫れ、こわばりが代表的な症状とされています。指の腱鞘炎では、指を曲げ伸ばしする際にカクンと引っかかる「ばね指」と呼ばれる状態がみられることもあるといわれています。 症状が進むと、安静にしていても痛みが続いたり、力が入りにくくなったりすることもあるとされています。 主な原因 手や指の使い過ぎ、同じ動作の繰り返しが主な要因とされています。パソコン作業やスマートフォンの操作、家事や育児での抱っこや洗濯物を絞る動作なども、原因になりうるといわれています。 妊娠・出産期や更年期はホルモンバランスの変化により腱鞘炎が起こりやすい時期とされ、女性に多くみられる傾向があるといわれています。 何科を受診する目安 指や手首の痛みが続く、腫れや引っかかり感がある、力が入りにくいと感じる場合は、整形外科を受診し原因の確認や対応を相談
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8月25日
骨粗しょう症と骨折リスクについて
骨粗しょう症は、骨の量(骨密度)が減少し、骨の内部がもろくなることで骨折しやすくなる状態とされています。自覚症状が少ないまま進行することが多く、「静かな病気」とも呼ばれているといわれています。 骨折リスクが高まる背景 骨密度の低下は加齢とともに進みやすく、特に女性は閉経後にホルモンバランスの変化により骨量が急激に減少しやすい時期があるとされています。 運動不足や偏った食生活、過度な飲酒や喫煙、痩せすぎなども、骨密度の低下に関わる要因として指摘されています。 骨折しやすい部位 骨粗しょう症による骨折は、背骨(脊椎)、脚の付け根(大腿骨近位部)、手首、腕の付け根など、日常生活での転倒や、くしゃみ・咳といった軽い衝撃でも起こることがあるとされています。 背骨の骨折は自覚症状に乏しいことがあり、気づかないうちに身長が縮んだり、背中が丸くなったりすることで気づかれる場合もあるといわれています。 何科を受診する目安 身長が縮んだと感じる、背中や腰の痛みが続く、軽い衝撃で骨折した経験があるといった場合は、整形外科を受診し骨密度検査を受けることが勧められます。
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8月25日
椎間板ヘルニアの症状と原因
椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間でクッションの役割を果たす椎間板の一部が飛び出し、周囲の神経を圧迫することで痛みやしびれが生じる状態とされています。腰椎(腰の部分)に起こることが多いといわれています。 椎間板は、中心にあるゼリー状の髄核とそれを取り囲む線維輪という組織から構成され、背骨にかかる衝撃を吸収する役割を果たしているとされています。加齢や負荷の蓄積によって線維輪に亀裂が生じると、内部の髄核が外側にはみ出し、神経を圧迫することがあると考えられています。 腰椎だけでなく、首の部分(頸椎)でも起こることがあるとされ、頸椎椎間板ヘルニアでは首や肩、腕にかけて症状があらわれることが多いといわれています。発症する部位によって、影響を受けやすい神経や症状の出方が異なるとされています。 主な症状 腰や首の痛みに加え、圧迫された神経の位置に応じて、脳や腕にしびれや痛みが広がる「放散痛」がみられることがあるとされています。 どの神経が圧迫されるかによって、しびれや痛みが出る部位が異なるとされ、太ももの裏からふくらはぎ、足先にかけて症状が広がるケースもあれば、
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8月25日
変形性膝関節症とは
変形性膝関節症は、膝関節のクッションの役割を果たす軟骨がすり減り、関節の変形や痛みが生じる状態とされています。加齢とともに発症しやすくなる、代表的な膝の疾患の一つといわれています。 膝関節は、太ももの骨(大腕骨)とすねの骨(脆骨)、膝のお皿(膝蓋骨)から構成され、その間にある軟骨や半月板が衝撃を吸収するクッションの役割を果たしているとされています。加齢や負荷の蓄積によってこの軟骨がすり減ると、骨同士が触れ合いやすくなり、炎症や痛みにつながると考えられています。 日本国内でも中高年以降に発症する人が多いとされ、加齢に伴って発症率が高まる傾向があるといわれています。進行はゆるやかであることが多く、初期の変化に気づきにくい場合もあるとされています。 主な症状 立ち上がりや歩き始めの痛み、階段の昇り降りでの痛みが初期にみられやすいとされています。進行すると、正座や深いしゃがみ込みが難しくなったり、膝に水がたまって腫れたりすることもあるといわれています。 初期の段階では、動き始めに痛みを感じても、しばらく動いていると痛みが和らぐという特徴が指摘されることが
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8月25日
五十肩(肩関節周囲炎)の症状と原因
五十肩(肩関節周囲炎)は、肩関節の周囲にある腱や関節包などに炎症が生じ、肩の痛みや動かしにくさがあらわれる状態の総称とされています。中高年に多くみられることから、この呼び名が使われているといわれています。 肩関節は、腕を大きく動かせるように可動域が広い一方で、周囲を腱板と呼ばれる複数の筋肉の腱や関節包が支えている構造とされています。加齢などによってこれらの組織に変化が生じると、炎症や痛みにつながりやすいと考えられています。 特別なきっかけがなくても発症することが多いとされ、ある日突然、あるいは徐々に肩の痛みや動かしにくさに気づくというケースが多いといわれています。左右どちらの肩にも起こりうるとされ、利き手側に限らず発症する可能性があるとされています。 主な症状 肩を動かしたときの痛み、腕を上げる・後ろに回すといった動作のしにくさが代表的な症状とされています。夜間、痛みで眠りにくくなる「夜間痛」がみられることもあるといわれています。 髪をとかす、上着の袖に腕を通す、高い場所の物を取るといった動作で痛みを感じやすく、日常生活のさまざまな場面に影響が及
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8月25日
野球肘とは?症状と原因をわかりやすく解説
野球肘は、投球動作の繰り返しによって肘の関節や周辺の骨・軟骨、靱帯に負担が蓄積し、痛みや可動域の制限が生じる状態の総称とされています。成長期の子どもから大人まで、投球を伴うスポーツで起こりうるといわれています。 肘の内側・外側・後方のいずれに負担がかかりやすいかによって、症状の現れ方や注意すべきポイントが異なるとされ、特に成長期は骨の端にある成長軟骨がやわらかく、繰り返しの負荷の影響を受けやすい時期といわれています。 一般的に小学校高学年から中学・高校生にかけての時期に多くみられるとされていますが、投球フォームや練習量によっては、大人になってからも同様の負担が肘にかかることがあるといわれています。早期に気づいて対応することが、その後の経過に関わる可能性があると考えられています。 主な症状 投球時や投球後に肘の内側・外側・後方に痛みを感じることが多く、肘の伸び切りや曲げにくさ、可動域の制限があらわれることもあるとされています。投球のたびに繰り返し痛みが出る場合、フォームの崩れにつながることもあるといわれています。 肘の内側に負担が集中するタイプでは
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8月25日
脊柱管狭窄症とは?症状と原因をわかりやすく解説
脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の通り道である脊柱管が何らかの原因で狭くなり、その中を通る神経やそれを取り巻く血管が圧迫されることで、痛みやしびれなどの症状が現れる状態とされています。背骨は椎骨と呼ばれる骨が積み重なって構成されており、その中心にある空洞(脊柱管)を脊髄や神経の束が通っています。この通り道が加齢などによって徐々に狭くなることで、神経への圧迫が強まっていくと考えられています。 脊柱管狭窄症は中高年に多くみられ、特に腰の部分(腰部脊柱管狭窄症)で起こることが多いとされています。進行はゆるやかであることが多く、初期には自覚症状が乏しい場合もあるといわれていますが、放置すると歩行や日常動作に影響を及ぼすことがあるため、症状の変化に注意することが大切とされています。 加齢に伴い背骨に変化が生じること自体は珍しいことではないとされていますが、その変化の程度や神経への影響の出方には個人差が大きく、同じように画像検査で狭窄がみられても、症状の強さが人によって異なる場合があるといわれています。 主な症状 代表的な症状として、しばらく歩くと脚にしび
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8月25日
骨密度が下がるとどうなるか?
骨密度は、骨の中にどれくらいカルシウムなどのミネラル成分が詰まっているかを示す指標であり、骨の強さや丈夫さの目安の一つとされています。骨密度は思春期から20代にかけて高まった後、年齢を重ねるにつれて徐々に低下していく傾向があるといわれています。骨密度が下がるとどのような変化が体に起こりうるのか、そのしくみと考えられる影響について詳しく整理します。 骨密度とは 骨は一見変化のない硬い組織のように見えますが、体内では古い骨が壊される「骨吸収」と、新しい骨がつくられる「骨形成」が絶えず繰り返されており、この働きは「骨代謝」と呼ばれています。骨密度とは、この骨代謝によってつくられた骨の中に、カルシウムやリンなどのミネラルがどの程度密に含まれているかを表す数値とされています。骨密度が高いほど骨は緻密で丈夫とされ、逆に低下すると骨の内部がスカスカな状態に近づいていくと考えられています。骨密度は骨全体の強さを決める唯一の要素ではありませんが、骨の状態を把握するための代表的な指標として広く用いられています。 骨密度が加齢とともに低下する仕組み...
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8月25日
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